ビル外観: 高層ビルを中心とする複合開発
ビルエントランス廻り: ガラスで囲むアトリウム空間
エントランスホール: リニューアルで洗練憩い空間
エントランスホール: EVホール廻りも洗練
室内スペース ※他フロア参考写真
カラヤン広場: 憩いのオープンスペース
物件概要
- 所在地
- 港区赤坂1
- 交通
-
南北線「六本木一丁目」2分
銀座線「溜池山王」6分
日比谷線「神谷町」8分
- 構造規模
- 鉄骨造 地上37階 、地下4階
- 契約面積
- 613.88m2(約185.7坪)
- 所在階
- 4階
- 賃料
- 相談
- 敷金
- 相談
備考
今や日本を代表する不動産デベロッパーとなった森ビル。
元々は虎ノ門界隈を中心に、やや大型という程度のビル群を保有していた企業だった。
それが大きく変わるターニングポイントになったのが、1986年のこのオフィスビルの竣工だ。
ただ単にビルを建てるのではなく、一つの街区を創造するという革命的なビジョン。
それは他のデベロッパーが模倣できない、地道な用地買収を積み重ねることから始まる。
その結晶がビジネスマンのみならず一般来訪者も楽しめる、各地に形成されたヒルズというわけだ。
原点となるこのオフィスビルも、カラヤン広場などに見られるようにアメニティ性に富む。
時代の要請にあわせ絶えずリニューアルを続けていることも、このビルが重視されていることの表れ。
今回の募集フロアは4F分割区画で、185坪のOAフロアを備えたオフィス空間。
ここで改革児の視界を体感してみてはいかがだろう。