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【成約済み】品川再開発のトップランナー

取引態様 : 媒介

お問い合わせ番号 : No.1638

物件写真

 

  • ビル外観: 3棟の一連の超高層ビル、その中央
  • ビルエントランス廻り: 駅までペデストリアンデッキ
  • エントランスホール廻り: ミニマルデザインの大空間
  • 室内スペース: OAフロア装備のオフィス仕様空間

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  • ビル外観: 3棟の一連の超高層ビル、その中央

    ビル外観: 3棟の一連の超高層ビル、その中央

  • ビルエントランス廻り: 駅までペデストリアンデッキ

    ビルエントランス廻り: 駅までペデストリアンデッキ

  • エントランスホール廻り: ミニマルデザインの大空間

    エントランスホール廻り: ミニマルデザインの大空間

  • 室内スペース: OAフロア装備のオフィス仕様空間

    室内スペース: OAフロア装備のオフィス仕様空間

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物件概要

所在地
港区港南2
交通
JR線線「品川」4分
京急線「品川」7分
構造規模
鉄骨造  地上31階 、地下3階
契約面積
533.13m2(約161.3坪)
所在階
10階
賃料
相談
敷金
相談

備考

今ではすっかり高層オフィスビル街として定着した、品川駅東口エリア。
今回は、その再開発プロジェクトの先駆けとなったオフィスビルをご紹介しよう。
3棟からなる一連のビル群の、真ん中に位置する超高層オフィスビルだ。

より大きな視点でいえば、都心の大型再開発の嚆矢の一つでもあるこのビル。
竣工した1998年といえば、恵比寿ガーデンプレイスと丸の内ビルディングが竣工した間にあたる。
ビルの狭間に設けられた全長400mの庭園、品川セントラルガーデンなどは再開発の一典型ともなった。

駅からペデストリアンデッキで直結され、徒歩4分の間を雨に濡れずにビルエントランスに到達できる。
中に入ったエントランスホールは、吹き抜けの巨大空間でミニマルデザインの現代的空間。
募集フロアは10階分割区画で、161坪のOAフロアを備えたオフィス空間。
窓からは、対面の超高層ビル群の姿と足元のセントラルガーデンの景色を愉しむことができる。

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