ビル外観: 圧倒的存在感で東京のシンボルに
ビル低層部: 回遊ショッピングゾーン
ビルエントランス廻り: 巨大だが細やかな造形
エントランスホール: オフィス・セキュリティゲート
エントランスホール: EV廻り
室内スペース: 天井高2.8m
物件概要
- 所在地
- 港区六本木6
- 交通
-
日比谷線「六本木」2分
大江戸線「六本木」4分
南北線「麻布十番」7分
- 構造規模
- 鉄骨造 地上54階 、地下6階
- 契約面積
- 883.97m2(約267.4坪)
- 所在階
- 15階
- 賃料
- 相談
- 敷金
- 相談
備考
もはや、説明不要だろう。
おそらく日本国民の9割以上、そして国外でも広く知られた六本木のシンボルタワー。
海外の映像作品でも、東京といえばこの巨艦オフィスビルも出してくるのが通例だ。
54階建てなうえに基準階面積が1100坪超という太さで、その存在感は圧倒的。
コーン・ペダーセン・フォックスによるデザインは、甲冑をモチーフにしたものという。
ジョン・ジャーディのデザインによる低層部の回遊ゾーンとともに、至高のクオリティだ。
募集フロアは15F分割区画で、267坪のOAフロアを備えたオフィス空間。
このサイズでも天井高2.8mに湾曲窓面で、スケールの大きさを感じることができる。
このランドマークに入居すること、それは何にも代えられないステータスを獲ることと言っていい。
※ 入居時期: 2016年11月上旬