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【成約済み】バブル末期の美しい結晶

取引態様 : 媒介

お問い合わせ番号 : No.1510

物件写真

 

  • ビル外観: バブル末期の美しい結晶といえる
  • ビルエントランス廻り: 抑えつつもなおゴージャス感
  • エントランスホール廻り
  • 室内スペース
  • 地下エントランス廻り
  • 前面道路

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  • ビル外観: バブル末期の美しい結晶といえる

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  • ビルエントランス廻り: 抑えつつもなおゴージャス感

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  • エントランスホール廻り

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  • 室内スペース

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  • 地下エントランス廻り

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  • 前面道路

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物件概要

所在地
渋谷区渋谷4
交通
銀座線・半蔵門線・千代田線「表参道」9分
JR線・副都心線「渋谷」13分
構造規模
鉄筋コンクリート造  地上4階 、地下1階
契約面積
533.06m2(約161.3坪)
所在階
2階
賃料
相談
敷金
12ヶ月

備考

1992年といえばバブル期が終わる瞬間、ジェットコースターのまさに頂上にあった時代。
その翌年卒業者から就職難が始まり、上り下りが繰り返される不安定な年月に突入する。
今回ご紹介するのは、まさにその年に竣工したオフィスビルだ。

その時代には何もかもが過剰でゴージャス、どことなく浮ついた気分が支配する。
建築物もゴテゴテしたポストモダン的なものが多かったが、中にはセンスの良いものもあった。
カネがうなっていた時期だけに、センスが伴えば極めて上質なものが出来上がる。

これもそうしたものの一つで、上等な建築素材がふんだんに用いられた美麗ビルだ。
募集フロアは2階の161坪、スペック的には現代のものに見劣りするがまた違ったバリューを感じる。
場所は表参道駅から徒歩9分、骨董通り方面を先に進み六本木通りに出た位置だ。

※ 入居時期: 2017年7月26日より

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