エントランスロビー: 外資好みのリニューアル
室内スペース: 二面採光でOAフロア・個別空調装備
各階EV廻り
エントランスホール廻り
ビルエントランス廻り: シックな仕上げ
ビル外観: 外苑東通りに面し視認性が高い
物件概要
- 所在地
- 港区六本木3
- 交通
-
日比谷線・大江戸線「六本木」5分
南北線「六本木一丁目」7分
- 構造規模
- 鉄筋コンクリート造 地上8階 、地下2階
- 契約面積
- 474.75m2(約143.6坪)
- 所在階
- 5階
- 賃料
- 2,297,760円
- 共益費
- 574,440円
- 敷金
- 12ヶ月
備考
六本木の外苑東通り沿い、近隣にはインテリアショップ最高峰のアクシス。
このあたりのカフェなどを覗くと、外国人のビジネスマンや富裕住人が多いことに気づく。
まさにその場所に立つのが、今回ご紹介するオフィスビルだ。
1968年竣工の古いビルだが、エントランス廻りは木目調の壁面とダウンライト照明にリニューアル。
いかにも、外資系企業が好みそうな内装としてしつらえてある。
というよりも、実はビルオーナーが外資系企業なのだから当然といえば当然の話なのだが。
今回の募集は3階で、二面採光のとれる143坪の空間。
最新ビルと比べれば天井高などは分が悪いが、OAフロアや天井個別空調などへの努力は抜かりない。
六本木という地の目抜き通り沿いのオフィスビルとして、十分検討に値する物件だろう。
※ 入居時期:2019年3月より